2009年1月27日火曜日
2009年1月26日月曜日
2009年1月23日金曜日
2009年1月20日火曜日
ピアノのレッスン
一通りチェルニー30番の1番を弾く。
「先週の宿題の答えは?」
「この小節の三連符の長さが均等でなかったと思います」
「先週はそうでもなかったよ?」
…違った。
「1週間かけて、たった1小節の、右手のパッセージだけの問題がみつけられないの?」
…ガックリ来てしまった。
先生もそれでは困るみたいなことをずうっと言うので、
「じゃあもう1回見直します」
「でも、1週間かけてわからなかったんだから、やっても仕方ないんじゃない?」
久々にカチンときたので(自分が悪いにもかかわらず)
「そこまで言われてはいそうですかというわけにはいきません」
などと偉そうなことをいって出てきてしまった。
でも正直わからないんだよ~!
「やっぱりさ、世間で言われている『アハ体験』をした方がいいと思うから、自分で見つけてほしいんだよね」なんて言われても…正直教えてほしいんだよ~!
マイッタ…。
「先週の宿題の答えは?」
「この小節の三連符の長さが均等でなかったと思います」
「先週はそうでもなかったよ?」
…違った。
「1週間かけて、たった1小節の、右手のパッセージだけの問題がみつけられないの?」
…ガックリ来てしまった。
先生もそれでは困るみたいなことをずうっと言うので、
「じゃあもう1回見直します」
「でも、1週間かけてわからなかったんだから、やっても仕方ないんじゃない?」
久々にカチンときたので(自分が悪いにもかかわらず)
「そこまで言われてはいそうですかというわけにはいきません」
などと偉そうなことをいって出てきてしまった。
でも正直わからないんだよ~!
「やっぱりさ、世間で言われている『アハ体験』をした方がいいと思うから、自分で見つけてほしいんだよね」なんて言われても…正直教えてほしいんだよ~!
マイッタ…。
2009年1月19日月曜日
人間科学と教材開発 2
最後の2回の講義は、音楽学のM先生。
今日はその1回目。
いつもの通り、いろんな楽器を持ち込んでくる。
最初は、既成の概念をぶち壊すDVD鑑賞から。
最後はいろいろ楽器を体験する。
同じパターンで、よく見かける楽器たちなのだが、毎回楽しい。
「日本音楽の教材化」を研究されているのだが、今の自分には大変勉強になる。
ただ、「どう鑑賞するか」は、自分で考えなければならない。
M先生の授業を受けると、鑑賞の授業ではないのに明らかに「聴き方」が変わる。
ただ、良くも悪くも「日本的」なので、はっきりうまく説明できないのだ(←オイ
このエッセンスをうまく生かすことはできないものだろうか…。
というわけで、M先生の論文中心に、「日本音楽の鑑賞法」について、正直何もわかっていないので調べていく必要がある。今さらだけど…。
今日はその1回目。
いつもの通り、いろんな楽器を持ち込んでくる。
最初は、既成の概念をぶち壊すDVD鑑賞から。
最後はいろいろ楽器を体験する。
同じパターンで、よく見かける楽器たちなのだが、毎回楽しい。
「日本音楽の教材化」を研究されているのだが、今の自分には大変勉強になる。
ただ、「どう鑑賞するか」は、自分で考えなければならない。
M先生の授業を受けると、鑑賞の授業ではないのに明らかに「聴き方」が変わる。
ただ、良くも悪くも「日本的」なので、はっきりうまく説明できないのだ(←オイ
このエッセンスをうまく生かすことはできないものだろうか…。
というわけで、M先生の論文中心に、「日本音楽の鑑賞法」について、正直何もわかっていないので調べていく必要がある。今さらだけど…。
2009年1月17日土曜日
リコーダー研修会
来月7日に行われる、「春を呼ぶコンサート」に、リコーダーアンサンブルで出演する。
今日は最後の練習があった。
講師は北村正彦先生。
このご指導がとっても楽しい。笑いが絶えない。それでいてうまくなった気がする。こういう指導をしたいものだと、ご指導をいただくたび思う。
昔、北村先生のご指導をヒントに、自分なりのリコーダー指導システムを構想したことがある。
3校目ではリコーダーがなく、もう4年ほどリコーダー指導をしていない。
ちょっと復習しておかなくてはいけない。
僕は1曲ソプラニーノでソロを吹く部分がある。
しかも名曲のおいしい部分。結構緊張する…。
今日は最後の練習があった。
講師は北村正彦先生。
このご指導がとっても楽しい。笑いが絶えない。それでいてうまくなった気がする。こういう指導をしたいものだと、ご指導をいただくたび思う。
昔、北村先生のご指導をヒントに、自分なりのリコーダー指導システムを構想したことがある。
3校目ではリコーダーがなく、もう4年ほどリコーダー指導をしていない。
ちょっと復習しておかなくてはいけない。
僕は1曲ソプラニーノでソロを吹く部分がある。
しかも名曲のおいしい部分。結構緊張する…。
2009年1月16日金曜日
2009年1月15日木曜日
人間科学と教材開発
という授業がある。
後期の授業で、これまで、
○「よだかの星」の解釈 (国語)
○身体表現と創作 (体育&美術)
○日本の神話をどう教えるか (宗教学)
○生活科について
と、教授陣が交代で授業してきた。
どれも興味深く、楽しい授業だった。
前回と今回は、英語科教育について。
O先生は、第2言語習得理論と現行の中学校英語教科書で、身に付けていく内容の順番が違うことを教科書分析から指摘した。これもなかなか興味深い内容だった。
音楽教育(音楽科教育)における「技能習得」は、かなり理論化されているのではないかと思う。
果たして、「鑑賞の能力の習得」は、どれだけ理論化されているのだろうか?
なぜ、ついこの間まで1年生で「春」や「魔王」を聴かせていたのだろう? (共通教材ではなくなったが、今でも教科書にあるところもある)
当たり前のようにやってきたことも疑ってかかる必要があるようだ。
(そんなことも知らんのか、とお叱りを受けそうでもあるが)
「鑑賞教育における能力の習得理論」を学べば、「授業実践」と「基礎理論」をつなぐ「カリキュラム論」につながっていくのではないか。じつはその「カリキュラム論」だけは具体的イメージがわかなかったので、正直この授業と出会えたことは助かった。
でも難しそうだけど…。
後期の授業で、これまで、
○「よだかの星」の解釈 (国語)
○身体表現と創作 (体育&美術)
○日本の神話をどう教えるか (宗教学)
○生活科について
と、教授陣が交代で授業してきた。
どれも興味深く、楽しい授業だった。
前回と今回は、英語科教育について。
O先生は、第2言語習得理論と現行の中学校英語教科書で、身に付けていく内容の順番が違うことを教科書分析から指摘した。これもなかなか興味深い内容だった。
音楽教育(音楽科教育)における「技能習得」は、かなり理論化されているのではないかと思う。
果たして、「鑑賞の能力の習得」は、どれだけ理論化されているのだろうか?
なぜ、ついこの間まで1年生で「春」や「魔王」を聴かせていたのだろう? (共通教材ではなくなったが、今でも教科書にあるところもある)
当たり前のようにやってきたことも疑ってかかる必要があるようだ。
(そんなことも知らんのか、とお叱りを受けそうでもあるが)
「鑑賞教育における能力の習得理論」を学べば、「授業実践」と「基礎理論」をつなぐ「カリキュラム論」につながっていくのではないか。じつはその「カリキュラム論」だけは具体的イメージがわかなかったので、正直この授業と出会えたことは助かった。
でも難しそうだけど…。
2009年1月14日水曜日
音楽科教育実践学研究
西園芳信先生が、ご自身の博士論文のなかで、
①哲学的・原理的研究方法
②歴史的研究方法
③比較的研究方法
④実験的研究方法
⑤実践的研究方法
と、研究方法を記している。
さて。自分の研究にあてはめるとどうなるか。
①鑑賞指導の原理・原則について調べる→やってなかった
②鑑賞指導の歴史について調べる→調査中
③鑑賞指導について他国と比較する→近々やる予定だった
④理論を実験してみる→考えてなかった
⑤実践する→ぜひやりたいと考えていた
①をどのように限定するかがポイントか?
①哲学的・原理的研究方法
②歴史的研究方法
③比較的研究方法
④実験的研究方法
⑤実践的研究方法
と、研究方法を記している。
さて。自分の研究にあてはめるとどうなるか。
①鑑賞指導の原理・原則について調べる→やってなかった
②鑑賞指導の歴史について調べる→調査中
③鑑賞指導について他国と比較する→近々やる予定だった
④理論を実験してみる→考えてなかった
⑤実践する→ぜひやりたいと考えていた
①をどのように限定するかがポイントか?
2009年1月13日火曜日
2009年1月9日金曜日
歌のレッスン
今年初めて、もっと言うと、昨年10月の院生演奏会の前以来の歌のレッスンがあった。
本来は前期だけだったのだが、「自主ゼミ的にドイツリートをやらないか」と先生から提案があり、それにのったというわけ。
ただ、あくまで「自主ゼミ」なので、なかなか先生と都合をあわせるのが難しく、やっと実現。
持って行ったのは《詩人の恋》の1~5、7曲目。
○声のポイントをいつでも一定にする。
○そして先ず滑らかに歌う。それに歌詞が乗るようになると良い。
○まだ力が入るし硬い。軽やかに。
「ドイツに留学した時は『次《詩人の恋》やってきて』といわれたら、それは全曲を意味したんだよね」
…すいません。
来週はセンター試験のためなし。
「2週間あるね、全部やっといてよ。毎日1回は通して歌うとかしてさ」
…なんかエライことになってきたな…。
でも1月~3月は歌に関しては《詩人の恋》にちょっとハマッてみるかな。
本来は前期だけだったのだが、「自主ゼミ的にドイツリートをやらないか」と先生から提案があり、それにのったというわけ。
ただ、あくまで「自主ゼミ」なので、なかなか先生と都合をあわせるのが難しく、やっと実現。
持って行ったのは《詩人の恋》の1~5、7曲目。
○声のポイントをいつでも一定にする。
○そして先ず滑らかに歌う。それに歌詞が乗るようになると良い。
○まだ力が入るし硬い。軽やかに。
「ドイツに留学した時は『次《詩人の恋》やってきて』といわれたら、それは全曲を意味したんだよね」
…すいません。
来週はセンター試験のためなし。
「2週間あるね、全部やっといてよ。毎日1回は通して歌うとかしてさ」
…なんかエライことになってきたな…。
でも1月~3月は歌に関しては《詩人の恋》にちょっとハマッてみるかな。
2009年1月8日木曜日
あと1年!
今、院の2年生は論文の締切り直前。
切羽詰った雰囲気が漂っている。
「来年の今頃は…」なんて考えると、もう焦りも感じてしまう。
だからというわけではないが、数年前の先輩の論文を1つ腰を落ち着けて読んでみることにした。
といいつつ、「鑑賞」とは直接関係のないものを選んでしまった。
院では先輩だけど、高校・大学の後輩であるとーこの論文だ。
今歌っているシューマンの《詩人の恋》についての研究だ。
論文に演奏したCDが添付されている。
お恥ずかしい話、初めて、ここの大学の修士論文を最初から最後まで読み通した(途中1度記憶を失ったが)。
とーこの論文はすばらしい内容で、負けないようにしなくてはと思った。
それとともに、何となく論文を書くということが見えてきた。
締め切り1年前、今のうちにもう少し人の論文を腰を落ち着けて読む必要があると思った。
(最近は雑誌論文や紀要論文を中心に集めていたもので…)
今度は「鑑賞」関係のものを読んで、さらにイメージを固めていこう。
でもそればっかだと実際の作業は進まないんだよね。
論文の作業も進めないと…。
あと1年! (自分に喝を入れてみた)
切羽詰った雰囲気が漂っている。
「来年の今頃は…」なんて考えると、もう焦りも感じてしまう。
だからというわけではないが、数年前の先輩の論文を1つ腰を落ち着けて読んでみることにした。
といいつつ、「鑑賞」とは直接関係のないものを選んでしまった。
院では先輩だけど、高校・大学の後輩であるとーこの論文だ。
今歌っているシューマンの《詩人の恋》についての研究だ。
論文に演奏したCDが添付されている。
お恥ずかしい話、初めて、ここの大学の修士論文を最初から最後まで読み通した(途中1度記憶を失ったが)。
とーこの論文はすばらしい内容で、負けないようにしなくてはと思った。
それとともに、何となく論文を書くということが見えてきた。
締め切り1年前、今のうちにもう少し人の論文を腰を落ち着けて読む必要があると思った。
(最近は雑誌論文や紀要論文を中心に集めていたもので…)
今度は「鑑賞」関係のものを読んで、さらにイメージを固めていこう。
でもそればっかだと実際の作業は進まないんだよね。
論文の作業も進めないと…。
あと1年! (自分に喝を入れてみた)
2009年1月7日水曜日
音楽鑑賞教育史を考える
「音楽ジャーナリスト入門 -マッチ、ポンプといわれた男」(中曽根松衛著、芸術現代社)をざっと読んだ(もう一度じっくり読み直す必要がある)。
戦前の、特にジャーナリストの立場からの「批評」についての記述に興味をもった。
そして、その時代背景も。
今、寺田貴雄先生の論文を中心に、「日本音楽鑑賞教育史」を俯瞰しているところ。
さっさと終わらそうと思ったが、これが手ごわかった。
誰がどんな主張をしたかだけまとめていても、なにかこう、しっくりこないのである。
その思いは、先日「日本文化モダン・ラプソディー」(渡辺裕著、春秋社)読んだ時から強くなってきた。
「世界史的」「日本史的」「日本教育史的」「日本音楽教育史的」「世間の音楽史的」を横軸にして、縦軸を追っていく必要があると思った。
そうすると、デューイやペスタロッチが避けて通れないのである。
あともう1度「聞き書き 井上頼豊」も読み直さなくてはならない。
その上で、「音楽鑑賞教育史」を語らなくてはならないのではないか。
ひょえ~戦前だけでも大変だよ。
まぁ、文献を読んで、表にしてまとめながら、「鑑賞教育 不易と流行」をここで語れたらいいですね(←かっこいい~でも大変そう…)
書籍購入メモ
「音楽ジャーナリスト入門 -マッチ、ポンプといわれた男」
「グレゴリオ聖歌入門」 ドム・ダニエル・ソルニエ著 渡辺宏子訳 サン パウロ
「音楽と音楽家」 シューマン著 吉田秀和訳
「音楽を最高に楽しむためのセルフコーチ力 上達する人 長続きする人」 辻秀一著 YAMAHA
「うたの不思議 『白いうた 青いうた』の秘密」 新実徳英著 音楽之友社
CD購入メモ
「日本音楽入門」 ビクター
「シューマン 《詩人の恋》」 フィッシャー=ディースカウ グラモフォン
「混声合唱組曲 朝のリレー」 教育芸術社
戦前の、特にジャーナリストの立場からの「批評」についての記述に興味をもった。
そして、その時代背景も。
今、寺田貴雄先生の論文を中心に、「日本音楽鑑賞教育史」を俯瞰しているところ。
さっさと終わらそうと思ったが、これが手ごわかった。
誰がどんな主張をしたかだけまとめていても、なにかこう、しっくりこないのである。
その思いは、先日「日本文化モダン・ラプソディー」(渡辺裕著、春秋社)読んだ時から強くなってきた。
「世界史的」「日本史的」「日本教育史的」「日本音楽教育史的」「世間の音楽史的」を横軸にして、縦軸を追っていく必要があると思った。
そうすると、デューイやペスタロッチが避けて通れないのである。
あともう1度「聞き書き 井上頼豊」も読み直さなくてはならない。
その上で、「音楽鑑賞教育史」を語らなくてはならないのではないか。
ひょえ~戦前だけでも大変だよ。
まぁ、文献を読んで、表にしてまとめながら、「鑑賞教育 不易と流行」をここで語れたらいいですね(←かっこいい~でも大変そう…)
書籍購入メモ
「音楽ジャーナリスト入門 -マッチ、ポンプといわれた男」
「グレゴリオ聖歌入門」 ドム・ダニエル・ソルニエ著 渡辺宏子訳 サン パウロ
「音楽と音楽家」 シューマン著 吉田秀和訳
「音楽を最高に楽しむためのセルフコーチ力 上達する人 長続きする人」 辻秀一著 YAMAHA
「うたの不思議 『白いうた 青いうた』の秘密」 新実徳英著 音楽之友社
CD購入メモ
「日本音楽入門」 ビクター
「シューマン 《詩人の恋》」 フィッシャー=ディースカウ グラモフォン
「混声合唱組曲 朝のリレー」 教育芸術社
2009年1月6日火曜日
練習始め
今年初めて大学へ。
授業はまだ始まらないのだが、歌とピアノの練習をしに行った。
白状します…ほぼ2週間ぶりでした。
12月23日 新潟へコンサートを聴きに行く
12月24~25日 友達と旅行
12月26~27日 音鑑の「冬の学習会」参加
12月28~29日 NEWS合宿
12月30日~1月4日は「完全オフ」だった。
まずピアノ。
指に力が入らずカラカラ回る感じ。しっかり弾こうとしたらすぐに痛みが…。
そして歌。
念入りに発声したらすぐに喉が枯れ…。
恥ずかしい。
その後図書館へ。
1月6・7日は東京に行くのでまたオフ。
1月8・9日はしっかり練習しないと、また3連休が…。
連休明け13日にピアノレッスン。
あ、9日に歌のレッスンだ。
やばいやばい。
授業はまだ始まらないのだが、歌とピアノの練習をしに行った。
白状します…ほぼ2週間ぶりでした。
12月23日 新潟へコンサートを聴きに行く
12月24~25日 友達と旅行
12月26~27日 音鑑の「冬の学習会」参加
12月28~29日 NEWS合宿
12月30日~1月4日は「完全オフ」だった。
まずピアノ。
指に力が入らずカラカラ回る感じ。しっかり弾こうとしたらすぐに痛みが…。
そして歌。
念入りに発声したらすぐに喉が枯れ…。
恥ずかしい。
その後図書館へ。
1月6・7日は東京に行くのでまたオフ。
1月8・9日はしっかり練習しないと、また3連休が…。
連休明け13日にピアノレッスン。
あ、9日に歌のレッスンだ。
やばいやばい。
2009年1月5日月曜日
「鑑賞」にこだわる理由
「鑑賞」について発信できるようになりたい、と思ったことにはもう1つ理由がある。
月刊「音楽鑑賞教育」が2010年3月で月刊発行を終了し、季刊となる
ことがつい先日判明したからだ。
正直ショックだった。
昨年から購読を始めたのだが、毎月勉強になった。
他に発行する書籍もすばらしく、ICTに関する研究も進んでいた。
なのに、「資金難」だという。読者が増えなかったという。
「冬の勉強会」に参加し、感動して帰ってきた矢先の1月号による発表だった。
(私はちなみにこの雑誌の値段は安すぎると思う。年間購読料は倍払ってもいい。そしてそれが音楽鑑賞教育振興会の研究を支えるのであれば…)
これだけすばらしい研究をしているのに、今後は「鑑賞」が重要視されそうなのに、なぜ?
これは現状や将来とは裏腹に、この分野が活性化していないことの証明ではないか、と思ってしまう。
数年前、明治図書の「総合的学習を創る」が廃刊になったことも個人的に大変残念であった。
「総合的学習はこれから真価が問われる!」と思っていた矢先、世の不要論に負けた格好になった。
(私は総合的学習が大好きである)
私はこのまま「鑑賞」が先細りになってしまうことに強い危機感を抱いた。
何か自分で発信できないか?
今の研究を生かすことはできないか?
上越から鑑賞教育について新たな動きを見せれたら…なんて大それたことを考えてみた。
多分、すぐ頓挫するとは思うが…。
月刊「音楽鑑賞教育」が2010年3月で月刊発行を終了し、季刊となる
ことがつい先日判明したからだ。
正直ショックだった。
昨年から購読を始めたのだが、毎月勉強になった。
他に発行する書籍もすばらしく、ICTに関する研究も進んでいた。
なのに、「資金難」だという。読者が増えなかったという。
「冬の勉強会」に参加し、感動して帰ってきた矢先の1月号による発表だった。
(私はちなみにこの雑誌の値段は安すぎると思う。年間購読料は倍払ってもいい。そしてそれが音楽鑑賞教育振興会の研究を支えるのであれば…)
これだけすばらしい研究をしているのに、今後は「鑑賞」が重要視されそうなのに、なぜ?
これは現状や将来とは裏腹に、この分野が活性化していないことの証明ではないか、と思ってしまう。
数年前、明治図書の「総合的学習を創る」が廃刊になったことも個人的に大変残念であった。
「総合的学習はこれから真価が問われる!」と思っていた矢先、世の不要論に負けた格好になった。
(私は総合的学習が大好きである)
私はこのまま「鑑賞」が先細りになってしまうことに強い危機感を抱いた。
何か自分で発信できないか?
今の研究を生かすことはできないか?
上越から鑑賞教育について新たな動きを見せれたら…なんて大それたことを考えてみた。
多分、すぐ頓挫するとは思うが…。
2009年1月4日日曜日
そして今年の抱負
まずは、
・論文を完成させる
こと。
そして、
・声楽・ピアノのレッスン
をがんばること。
さらに、
・リコーダーも含めた表現活動(発表活動)
をがんばること。
研究が「鑑賞」なので、院の授業や活動では「表現」を重視していきたい。
これらは、音楽教師としての根元を(しかも現場に出たらできない)つくるために取り組む。
あとは、「異邦人の会」の活動。
今年も月1度は集まりたい。
昨年は集まるだけだったが、今年は提案(発信)をできるようにしたい。
それを「鑑賞」でやる。
実は、上越音楽教育研究会というところはすごいところだと思う。
年1回、「春を呼ぶコンサート」で、音楽教師による演奏会をする。
それに向けて、合同合唱団(コールスプリング)や、男声合唱団(J)、リコーダーアンサンブルが講師を招いて練習会をする。
また、授業研究サークルがほぼ月1度開かれている。
年に2回研修会が開かれ、年に1度研究大会がある。
正直、これ全部に参加するのは大変なことなのだが、不思議なことがある。
そう、「鑑賞」に関する研修がないのである。
これではあまりにもバランスが悪い。
そこで、勝手に「上越鑑賞教育研究会」(仮称)を作ってしまおうかと、企んでいる。
この活動を「異邦人の会」例会で報告する。
これは、「授業力向上」の一環になるだろう。
というわけで、
・論文を書く(研究を進める)
・表現活動に積極的に取り組む
・「異邦人の会」の活性化
を今年は目指します。
そんな日々の記録を、このブログにまとめていきます。
2009年1月2日金曜日
心機一転
こちらも心機一転して。
残り1年余りの大学院生活を中心に「教師修業日誌」をつづります。
先ずは反省から。
教師修業と、合唱指揮者修業(さらに研究者修業)を合わせたブログをこの昨年5月から開始しましたが、うまく行きませんでした。
大学院で悶々としているうちに、合唱の方で心機一転する出来事が起きてしまった。
ようやく最近、自分の研究の方向性が見えてきた。
そうすると、「研究すること」と「(音楽)教師力を上げること」がはっきり分かれる。
やっぱり自分には、両立するのは大変だけど2つのスタイルを分けた方が合っているようです。
なお、研究者修業用(論文用)は、また別ブログを立てます(←大丈夫か?)
自分のやっていたことを無理に全部研究につなげようとしたのが間違いでした。
というわけで、
・大学院での学び
・音楽鑑賞教育についての発信
を中心に、ここでは記録していきます。
教師修業ブログはこれで4年で4つ目…続くかなぁ。
残り1年余りの大学院生活を中心に「教師修業日誌」をつづります。
先ずは反省から。
教師修業と、合唱指揮者修業(さらに研究者修業)を合わせたブログをこの昨年5月から開始しましたが、うまく行きませんでした。
大学院で悶々としているうちに、合唱の方で心機一転する出来事が起きてしまった。
ようやく最近、自分の研究の方向性が見えてきた。
そうすると、「研究すること」と「(音楽)教師力を上げること」がはっきり分かれる。
やっぱり自分には、両立するのは大変だけど2つのスタイルを分けた方が合っているようです。
なお、研究者修業用(論文用)は、また別ブログを立てます(←大丈夫か?)
自分のやっていたことを無理に全部研究につなげようとしたのが間違いでした。
というわけで、
・大学院での学び
・音楽鑑賞教育についての発信
を中心に、ここでは記録していきます。
教師修業ブログはこれで4年で4つ目…続くかなぁ。
登録:
投稿 (Atom)