という授業がある。
後期の授業で、これまで、
○「よだかの星」の解釈 (国語)
○身体表現と創作 (体育&美術)
○日本の神話をどう教えるか (宗教学)
○生活科について
と、教授陣が交代で授業してきた。
どれも興味深く、楽しい授業だった。
前回と今回は、英語科教育について。
O先生は、第2言語習得理論と現行の中学校英語教科書で、身に付けていく内容の順番が違うことを教科書分析から指摘した。これもなかなか興味深い内容だった。
音楽教育(音楽科教育)における「技能習得」は、かなり理論化されているのではないかと思う。
果たして、「鑑賞の能力の習得」は、どれだけ理論化されているのだろうか?
なぜ、ついこの間まで1年生で「春」や「魔王」を聴かせていたのだろう? (共通教材ではなくなったが、今でも教科書にあるところもある)
当たり前のようにやってきたことも疑ってかかる必要があるようだ。
(そんなことも知らんのか、とお叱りを受けそうでもあるが)
「鑑賞教育における能力の習得理論」を学べば、「授業実践」と「基礎理論」をつなぐ「カリキュラム論」につながっていくのではないか。じつはその「カリキュラム論」だけは具体的イメージがわかなかったので、正直この授業と出会えたことは助かった。
でも難しそうだけど…。
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