ゼミの仲間が、研究の実践検証するために授業を行う。
指導案を作成しているところで相談を受けた。
指導計画を作る際、
○指導内容
○教材
○学習活動
○評価
の4本柱をしっかり関連させる必要がある、と大熊信彦先生は述べている。
このことをつい昨日調べた。
そこで、「指導内容は?」「教材は?」…と4本柱の視点からチェックしてみる。
授業のネタや組み立てはおもしろそう。
ところが、4つの視点からみてすべて理にかなっているか、筋が通っているか、となると、なかなかそうはならないのである。
例えば、指導内容を確定し、教材を定め、学習活動を考えたのに、その学習活動の中に評価する場面がなかったりする(その学習活動自体は魅力的なのに)。
では、評価する場面を想定し、学習活動を考えようとするとなかなかアイデアが浮かばない。
音楽を形づくっている要素を知覚して、そこから醸し出される曲想や雰囲気を感受して、それをもとに表現を工夫する場や技能を高める場を設定したり、楽曲を味わう場を設定し…などと順番に考えていくと、授業的に面白くなかったりする。これはAさせたければAをするようなものだ。
これはなかなか難しい。
そして、今まで書いてきた指導案がでたらめだったということをお互い確認しあった…。
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