ふと思い立って、「音楽鑑賞」をした。
いつもは、
・何かしながら音楽を聴く
・演奏の参考にするため音楽を聴く
ことばかりなので、実は、「音楽に集中して聴く」ということを普段しない。
…これってまずいよね…。
というわけで、じっくりと聴こうとする。
茂木健一郎先生が「自分の中で鳴る音に耳をすます」と著書で語っている。それをしたかった。
でも、なかなかじっくり聴けないものだ。
またよりによって合唱を聴いてしまったから、いろんな思いが交錯する。
…生徒だってそうだよな。
よく考えたら、僕自身が「聴き方」を教わってこなかったよなぁ。
つまり、「鑑賞の仕方を教える」ロールモデルが実感としていない。
そう考えると、読書をした後、読書ノートを記す人がいるが、僕はしない(できない)。
時折参考になることを抜書きするだけだ。
あれ、読書の仕方もちゃんと教わったことはないよなぁ。
読書でも、音楽鑑賞でも、「自分にくぐらせ」たり、「情報化」したり、「自分の『情報のプール』を認識」したり、というのをあまりにも無意識にやりすぎていたのではないか。もっと意識的に行わなければならないのではないか。
そうか、これが生涯学び続ける力であり、「生きる力」なのか。
読書と音楽鑑賞、ちょっとがんばってみようかな。
(本来がんばるものではないと思うのだが)
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