音楽科における基礎・基本は、「音楽を知覚・感受する力」である。
新指導要領では、基礎・基本を確実に習得させることを重視している。
つまり、今後音楽科は、
音楽を形づくっている要素を知覚し、そこから醸し出される雰囲気や特質を感受する力を、すべての生徒に確実に習得させなければならない
ということになる。
って、本当にこれでいいのかなぁ?
いや、こうあるべきなんだろうけど、こうしたいんだけれど、それがすべての現場で徹底されるかなぁ?
まぁ、とりあえずそれはおいておいて。
では、鑑賞の授業ではどうすればいい?
○確実に楽曲に集中できる場の設定
○誰もが知覚・感受したくなる発問(指示)
○知覚・感受することが楽しくなる活動
○知覚・感受の力が高まったと実感できる評価
○このサイクルを保障する授業システム
これ、根本的に授業の考え方が変わるような気がする。
もちろん、表現領域でもこうあるべきだろう(最初の段階が、「確実に楽曲を演奏できる状態にする」になるかもしれない)。あれ? 表現領域のほうが難しいかも?
0 件のコメント:
コメントを投稿