西岡加名恵編『「逆向き設計」で確かな学力を保障する』明治図書 2008年
最終的な到達段階を想定して、それをはかるための「パフォーマンス課題」を設定し、そこに至るまでの指導内容を考え、単元を組み立てる。
音楽科における「パフォーマンス課題」といえば実技テストだ。でもこれは「表現領域」に限ったものになる。
では、「鑑賞領域」における「パフォーマンス課題」といえば何か。それが「批評文」になるのだろう。
この著書では、パフォーマンス課題のシナリオ作りや、評価のためのルーブリック作りの仕方などが大変参考になった。(第2章のまとめに使いたい)
今度、ペーパーテストについて勉強会をしようと思うが、第2回はこのパフォーマンステストを取り上げようかなぁ。この2つの位置づけ、そしてこの2つにどう至るように授業・単元を設計するか、さらに、年間通しての計画にどう生かすか…。しっかり考えていきたいところだ。
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