2010年2月9日火曜日

論文を振り返る 2

2月7日(日)に修了演奏会があり、柄にもなくこの1~2週間は声楽の方に没頭。

昨日、久しぶりに論文を読み直す。
…まだまだあるよ間違いや気に入らないとこが…。

もういい!

というわけで未来を見よう。この拙い論文の上に、何を積み重ねていくかの方が重要だ。
(この論文がゴールだったら哀しい結果が残るだけになるような気がするので)

では、大学院にいる間に(現場に出たらできないような)できることは何か。

・具体的な実践プランをつくる
<対話型音楽鑑賞授業モデル>を用いた実践は、現場の実情を考えれば(もちろん、学校によって実態は違うが)、1学期に1つ、3年で8つ程度できれば、御の字だろう。(3年の3学期にはやる余裕がないだろう)
まずは、初級編として、8つの教材で3学年分のプランを作ってみる必要があるだろう。
次に応用編として、8つの「題材」で3学年分のプランを作れるようになりたいが、これは現場に出て初級編をいじくりまわしながら考えていくことになるだろうから、数年後にできるかなぁ。
3~5年後には、論文を現場にどう生かしたか、というような報告ができるようになるといいなぁ。

・音楽鑑賞の授業技術を集め、整理し、使えるようになる
「音楽鑑賞」という行為と、「授業」の行為は、実は相性が悪いのではないか、などと考えているのであるが、音楽教師なので、この現実から逃れるわけにはいかない。
合唱指導技術は、これまでもいろいろ集め、整理し、普段から使うようにしている(もちろん不備だらけだが)ので、音楽鑑賞の授業技術もそれに倣っていかなくてはと思う。

・パフォーマンス課題の可能性を広げる
上記2つにかかわることだが、このパフォーマンス課題のヴァリエーションを豊富にするという視点をもっていく必要性を感じている。こういうのには柔軟な発想が必要で、上記2つをまとめる以外で取材していく意識をもたなくてはならない。

・ノート作りの可能性を探る
上記3つを見ていけば、では日頃の授業での「必要なノート」も見えてくるだろう。これができた時、僕の新しい授業のスタイルも見えてくるだろう。

この辺を基本軸に、今後取り組んでいきたい。
うまくいったらこの場で報告していきます。

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