なんとか無事終わりましたが、すごい脱力感です…。
質問では、「鑑賞指導の第一段階では音楽的刺激が必要、ということだが、音楽以外の面を考えなくていいのか」というのには、動揺した。まったく予想していなかったので…今回は「音楽」にこだわった結果、ということにしたが…実際の授業では、音楽以外の刺激が感性を働かせる可能性も考える必要はあるだろう。
また、言語力育成に偏りすぎないか、という危惧の質問も出たが、これは論文にも書いたとおり、思考の活性化に実際の体験や経験は必要で、特に<対話型音楽鑑賞授業モデル>の中の<吟味型>授業でそれを取り入れる必要があることを説明(釈明?)した。
感想の中では、「授業前アンケート」から「授業での批評文」、「授業での批評文」から「授業後アンケート」それぞれの変化にもっと注意を向けて音楽の構造面の知覚・感受を見てとる必要があるのではないかという意見があり、大変参考になった。まだ上っ面の分析しかできていないことが恥ずかしくなった。きちんと生徒の「解釈内容」を「解釈」できるようにしなければならない。
初めて、発表の声を録音した(レッスンマスターで)。
「かんしょうののうりょく」の「の」が1回しか言えていない…。他にも予想以上に滑舌が悪かった(笑) 歌や合唱をやっている人間にしてはお粗末でした…。
これもまたいい勉強になりました。
あとは廉価版の論文を今週中に印刷したらゴールです。
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