2010年3月18日木曜日

コミュニケーションとホスピタリティ

最近、いろいろ本を読んで思うことは、コミュニケーションの重要性と、それを支えるホスピタリティの重要性…そしてこの2つが僕に決定的に足りないということ。

授業はコミュニケーションだ、と宇佐美先生が言っていた。
教師と生徒、生徒同士、それに教師間もあるだろう。
(そういう研究を僕はしたはずだ…)

その際、自分は生徒に対しホスピタリティを発揮しているか。
生徒の「ホスピタ値」(西村貴好氏)を高めてコミュニケーションを促す手立てを行なっているか。

…全然ないな…。

これはもちろん合唱指導でも言えるがそれはまた別の場で。

つまり、授業でも合唱でも同じことがいえて、ということは僕にとって喫緊の課題であるといえる。

ただ、僕はコミュニケーションを取ることが苦手だが、コミュニケーションを取ることに疲れることがある。「やりすぎ」はよくないのではないか。「自分を見つめる」というか、余白を作るというか…。
でも授業では全力で取り組んでほしいしな…疲れるくらいの授業をしたいものだ…自分を見つめたり余白を作ったりするのは休み時間にすればいいのだから…そしてそこまで配慮した教育活動をできるようになりたいものだと思った。

2010年3月17日水曜日

自主ゼミメモ

現職院生3名が、模擬授業や実践発表をする形。
ストレートマスター2名と留学生が1名が参加してくれた。

最初の先生(中学校)が、「新学期最初にやる道徳の授業」を模擬授業。
「いじめ」を取り上げ、いじめのメカニズムを明らかにするわかりやすい組み立てや力のある資料を用いて、いろいろ考えさせられた授業だった。

次に僕が、「「学級目標」を核とした学級経営のあり方」について実践発表した。

最後に、この間まで新婚旅行に行っていた先生(小学校)が、「やらなきゃいかん」と思ったらしく急きょ実践紹介。

3人とも共通していたのが、「1年を通して貫く視点」をもっていたことだと思う。
最初の授業で、いじめに対する認識を共有する。
1年を通して「学級目標」にこだわる。
出会いと別れの間をつなぐ、ささやかだけどジンとくる手立て。

お互いが、現場復帰に対して、自分を振り返り、気を引き締め、刺激し合えたのではないかと思う。大変勉強になった。
参加してくれたストレートマスターの方々にも、お役に立てたら嬉しいなぁ。

「こういう場が、大学にはもっと必要だよね」と語り合った。
それが院生生活での、ちょっとした後悔かな。
現場に戻ってからでも、そういうことができればいいけど…。

2010年3月16日火曜日

自主ゼミ準備

「学級目標」について発表しようと思い、

『研修・セミナー 講師を頼まれたら読む本』 松本幸夫著 同文館出版

を読む。

当たり前だけど、授業と共通する部分があって、そして、研修やセミナーではそれを忘れてしまうことが多いことに気付かされる。

目新しい発見はないものの、発表への道筋が見えてきた。
ある意味すごい本?

2010年3月15日月曜日

久々に本を読んだ

ここ1ヶ月、買い込んだ本を全然読んでいなかったので、先週1週間を読書ウイークにした。

読んだ本は…

○『ブランドづくりの教科書』 林田正光  あさ出版
○『特別講義 コミュニケーション学』 藤巻幸夫 実業之日本社
○『藤巻流 実践・巻き込み術』 藤巻幸夫 講談社
○『節約の作法』 丸山晴美 ソフトバンク新書
○『繁盛店の「ほめる」仕組み』 西村貴好 同文館出版
○『大事なことはすべて記録しなさい』 鹿田尚樹 ダイヤモンド社
○『指導案づくりで国語の授業力を高める』 岩下修 明治図書
○『子どものパワーを引き出す 学級経営の極意と裏技 中学校』 甲本卓司監修 山本芳幸編著 明治図書
○『愛読される学級通信 中学編』 垣内秀明 明治図書
○『「学級力」で変わる子どもと授業』 新潟大学教育学部附属新潟小学校 明治図書

結構バラバラなんだけど、わりと共通する部分があって、それが自分に足らない部分で、勉強になった。
まだ数冊残っているし、昨日もまた買ってしまったし…。
今後も新年度準備を見据えて本を読んで行こうと思う。