さて、これまで述べてきたように、音楽を鑑賞する段階として、
・音楽を形づくっている諸要素を知覚する段階
・そこから醸し出される雰囲気や曲想を感受する段階
・知覚・感受したことをもとに自分なりの価値判断をする段階
に分けられます。
そして、どの時も、他者とのかかわりの中でより鑑賞の能力が高まりそうだということを今まで述べてきたつもりです。
つまり、
『音楽鑑賞の授業を対話型にすることで、鑑賞の能力をより高めることができる』
ということをここで提案したいのです。
次項からは、具体的な実践を中心に述べていきます。
2011年8月5日金曜日
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